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『読み聞かせ』(9月16日 )
「大人の読み聞かせ」のイベントに行ってきました。
きっかけは、妻の一言
「たまにはリラックスして違う世界を感じた方が、いいんじゃない。」というアドバイスでした。
夜の7:30からでしたが、会場が勝沼です。
行くのに少し余裕を持ってと思って出かけたのですが、途中で車のガソリンがないことに気がつき給油していたら、ぎりぎりの到着でした。
中に入ると、男性は私と他2人ほど、ほとんどが女性です。
なんだか場違いのところに来たような気がしてきました。
1時間ほど3人の方がそれぞれの絵本やエッセイや詩を読んでくれました。
初めに、絵本を読んでくれました。
「ずーっと ずっと だいすきだよ」ハンス・ウィルヘルム著画
詳しくはこちらをください。
内容はこちら
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/2335/book1.html
本はこちら
少年と飼い犬の物語です。
人は無意識にその幸せがいつまでも続くと思いがちですが、生まれたものは必ず別れが来る事、伝えるべきことは伝えておくべきであること、少しでも後悔がないようになどを教えてくれた物語でした。
そういえば、子供の頃に飼っていた猫を思い出しました。
名前は『のん』、19年間生きました。
その後我が家では、猫は飼っていません。
そんなことを、思い出しながら聞いていました。
その後、落合恵子さんのエッセイを読んでくれました。
そのうちと約束をした友達との約束が果たされないままその友人が亡くなり、今できることはいましたほうがよいというメッセージがあったように感じました。
あくまで、私自身の感想です。
次の朗読の方は、「まど・みちおさんのエッセイを読みます。」と言われました。
「まど・みちおさん??? 男性・それとも女性・・・誰それ?」
なんてレベルです。
まど・みちおさんの作詞した歌には『ふしぎなポケット』
「ポケットの なかにはビスケットが ひとつ」があるそうです。
他にも童謡
『ぞうさん』『やぎさんゆうびん』『いちねんせいになったら』
などの作詞をしています。
私もだいぶお世話になった歌ばかりでした。
さんざん歌ったのに作詞者の名前も知らずに失礼しました。
ちなみに、まど・みちおさん
1909年11月16日 生まれで現在103歳です。
なんて誕生日を調べてみてわかったことが、もう一つありました。
うちのスーパーやんちゃな次女と誕生日が同じです。
誕生日が同じというだけで、未来に何かを期待してしまいます。
話が脱線しましたが、そんな方のエッセイや金子みすゞさん
「この名前は聞いたことある。」
「たしか、テレビで上戸 彩さんが少し前に金子みすゞさんを演じてたはずだ。」
など心の中で思いながら聞いていました。
私はそんなレベルだからもう1人エッセイの作者が誰だったかどうしても思い出せません。
「ごめんなさい。」
なにしろ生まれてから今まで、自分からエッセイや詩などは一度も読んだことがないもので
でも聞いていると何か、大きなものに包まれているような感じがしました。
きっと、作者の気持ちをしっかりと理解した人が読むと聞く人にも伝わるのでしょう。
最後に、「100万回生きたねこ」を読んでくれました。
詳しくはこちらから
自分のためだけでなく、他の人のために生きる喜びなど
本当の幸せとは何かを考えさせられる物語でした。
「子供にも読んであげたいな~」と思いながら聞いていました。
ロウソクの明かりと虫の音が聞こえる中での「大人の読み聞かせ」
妻が言ったとおり「違う世界を感じる」ことが出来ました。
帰り道、いつもならCDかラジオを聴きながら運転するのに今日は、朗読を思い出しながら家路につきました。
色々なことを忘れて、一つのことに耳を傾ける時間は至福の時ですね。
また、次回があれば妻にも聴いてもらいたいと思います。
「大人の読み聞かせ」は勝沼の『つぐら舎さん』で行いました。
『つぐら舎さん』のイベント情報はこちらから
http://ameblo.jp/yamanekineko/
■今日の言葉
輝く存在は、燃える苦しみに耐えねばならない
福島智(全盲ろうの東大教授)
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