『人との出会い・言葉で人生が変わる 2024.10.1 古屋英司』

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

今年も残り3か月となりました。

今年を振り返ると健康で働けること

食べ物、飲み物、住むところがあり命の危険がない事に

感謝しています。

先日これまでの人生を振り返る機会がありました。

その中で、出会った人たちに頂いた言葉が

生きる糧になってきたと感じます。

そのきっかけを与えてくれたのが月間誌『致知』です。

ある会社の社長さんから25年前に頂いてから購読をしています。

特に印象に残っているのが中條高徳さんと鈴木秀子さんです。

もう20年位前ですが実際にお会いしてお話をさせて頂きました。

中條さんに

『生きるのに大切にしていることは何ですか』質問に

『中国の古典 易経に 積善の家には余慶ありとありとあります。
善行を行えばその家は栄えるという意味です』

という言葉を頂きました。

鈴木秀子さんへの質問は

『何を指針に生きていいますか』

答えは

『私はクリスチャンなので聖書が指針です。

私が古屋さんにお伝えできるとした

後悔しない生き方をすることです』と仰いました。


月刊誌 『致知』についてはこちらから
https://www.chichi.co.jp/

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