『正の木祭り』(ブログ 5月3日)
今年も正の木祭りで子供たちが山車を引きました。
まだ、長女が2年生で子供神輿を担ぐまでには2、3年後になりそうです。
最近では、お祭りでお神輿を担いだり、山車を引いたりする機会も少なくなりましたが、娘が通っている幼稚園が町内にあるため参加させていただいています。
毎年感じることですが、自冶会の方々が準備をしてくださり本当に感謝しています。
子供の時にしか味わえない大切な思い出があると思います。
今年も参加できてよかった。
また来年も参加できたらいいなと思っています。
そういえば私も年に一度しか会わない同級生とこのお祭りに参加するようになり会うようになりました。
年のせいだか、今年はいるかな?なんて思いながら二言三言、話をするだけですが、なんだか安心します。
1 楽しそうに子供たちは山車を引いてます
2 途中で大人もお神輿に遭遇さすがに立派です
3 あと少しだ!「わっしょい」
■今日の言葉
自分の目の前に子どもがいるという状況を当たり前だと思わないでほしい。
子どもは奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在している
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内田美智子(助産師)
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